はじめに
タイムゾーン設定でAmerica/New_York などの地域を選ぶと、すべての対象者にその地域の時刻を基準に送信します。受信者のタイムゾーンを選ぶと、デバイス(ユーザー)に登録されたタイムゾーンごとに分けて送信します。ニューヨークを選んだだけでは、受信者それぞれの現地時刻に合わせた送信にはなりません。
サマータイムは、季節に合わせて現地の時計を調整する制度です。 実施の有無や切り替え日は地域によって異なります。切り替え後の送信時刻は、以下の送信方法によって変わります。
タイムゾーン名の横の
-04:00
などの時差と現地時間は、現在の表示です。将来の予約日には時差が異なることがあります。表示された時差に合わせて送信時間を手動で1時間進めたり遅らせたりせず、希望する地域と現地時刻を入力してください。送信方法による違い
送信タイミングで選んだ方法とタイムゾーン設定をあわせて確認してください。以下の時刻は送信を開始する基準です。処理やチャネルの状況により、実際の受信が遅れる場合があります。繰り返し送信の基準が決まるタイミング
繰り返し送信の基準は、キャンペーンの作成時、または編集・保存時に決まる最初の予約時刻です。送信日時の開始日、最初の予約時刻、実際に初めて送信に成功した日は異なる場合があります。 たとえば、期間の開始日を日曜日、送信を月・水・金曜日の22:00に設定し、事前に保存したキャンペーンを考えてみましょう。
最初の予約時刻がサマータイム切り替えの前か後かによって、その後の繰り返し送信が維持する現地時刻も変わります。期間の開始日だけで判断しないでください。
過去の開始日を維持して編集・保存すると、保存時点より後に送信できる最初の予約時刻が再び決まります。過去の送信分をまとめて補うことはありません。当日でも設定した時刻を過ぎていれば、次の送信可能日から始まります。
切り替え後も同じ現地時刻に送信するには
毎日・毎週の送信は設定を維持して編集・保存してください
地域を指定した繰り返しキャンペーンは、サマータイム切り替え後、既存の予約時刻と希望時刻のうち早いほうの時刻より前に、以下の手順を完了してください。新しいキャンペーンの作成や、時刻を1時間変更する必要はありません。 たとえば、切り替え直前までニューヨークの現地時刻で毎日22:00に送信していたキャンペーンは、次のように変わる場合があります。- キャンペーン一覧で、対象キャンペーンのアクションメニューを開きます。アクティブな場合はキャンペーン停止を選び、キャンペーンの編集に進みます。すでに停止中であれば、そのまま編集できます。
-
送信タイミング → 予約送信で以下を確認します。正しければ、どの項目も変更する必要はありません。
- 送信頻度:既存の1日1回送信または指定曜日に送信を維持します。毎週の送信では、頻度設定を1にし、既存の送信曜日を維持します。
- 送信時間:希望の現地時刻である22:00を維持します。異なっていれば22:00に変更します。
- タイムゾーン設定:America/New_Yorkを維持します。別の地域なら希望する地域に変更します。
- 送信日時:既存の開始日と終了日、または無期限で送信を維持します。開始日が過去でも、必ず変更する必要はありません。送信対象とメッセージも維持します。
- 最終確認を選び、時刻・タイムゾーン・期間・曜日を確認して、キャンペーン編集を選びます。下書き保存で終わらせないでください。停止中のキャンペーンを保存した後、再開の確認でキャンペーンを再開を選ぶと再びアクティブになります。さらに確認が必要な場合は無効のままにするを選び、確認後に一覧のキャンペーン再開を使ってください。
- 保存後、ステータスがアクティブになっていることと、アクションメニューのキャンペーン詳細情報で設定が意図どおり維持されていることを確認します。最初の送信後はキャンペーン送信状況で実際の結果を確認してください。タイムゾーンの横に表示される現在の時差だけで、次回の送信時刻を判断しないでください。
隔週など2週以上の間隔の場合
編集・保存によって送信する週も変わる場合があるため、送信時間と送信曜日だけでなく、次に送信する予定だった週も確認してください。たとえば隔週月曜日の次回送信が再来週の予定でも、今週保存すると直近の月曜日から始まる場合があります。 1つの曜日だけを選んだ隔週送信で、既存の送信する週を維持したい場合は、送信日時の開始を、サマータイム切り替え後の、次に実際に送信したい日の送信時刻より前に設定してください。頻度設定・送信曜日・送信時間・タイムゾーン設定・終了日は維持し、上記の手順で保存・再開します。複数の曜日を選んでいる場合、各曜日の次回予定日が異なる週にまたがることがあります。1つの開始日を変更すればすべての曜日の既存予定を維持できるとは考えず、編集前にNotiflyへお問い合わせください。既存のキャンペーンでできる操作の比較
送信禁止時間と遅延送信の仕組み
今送ってよいかは、送信禁止に指定した地域で判断します
夜間送信禁止でニューヨークを選び、21:00〜08:00を設定すると、ニューヨークの現地時刻でその時間帯の送信を禁止します。サマータイムが変わっても、送信してよいかの判断はニューヨークの現地時計を基準にします。同じ禁止時間帯を維持したい場合、地域と開始・終了時刻を変える必要はありません。 イベントベースのキャンペーンでは、送信タイミング → イベントベースの送信 → 顧客疲労度管理と夜間送信制限の夜間送信禁止で地域と時間を設定します。予約の受信者のタイムゾーンとは別に、ここで選んだ地域を基準に判断します。処理中に禁止時刻を過ぎることを防ぐため、開始時刻の3分前から制限します。21:00開始なら20:57から制限される場合があるため、境界直前の送信を計画しないでください。
送れなかったメッセージをいつ送るかは、遅延送信の設定を確認します
イベントベースのキャンペーンで遅延送信を許可を選ぶと、禁止時間に止められたメッセージを、禁止時間が終わった後に送信するよう予約します。ニューヨークの22:00に止められたメッセージは、通常、翌日08:00以降に送信対象になります。許可しない場合、そのメッセージはスキップされます。 同じ動作を維持するには、夜間送信禁止の地域・時間と、遅延送信を許可の選択を維持してください。決まった時刻の受信が必要な案内は、以下の例外を考慮し、切り替え日の夜間禁止時間帯にかからないよう計画してください。プロジェクト共通設定とチャネル別の制限も適用されます
設定 → プロジェクト情報のグローバル夜間送信禁止が対象チャネルに適用されている場合、キャンペーン側の禁止時間外でも送信が止まることがあります。各設定のタイムゾーンを個別に確認してください。グローバル夜間送信禁止を有効にするだけで、遅延送信も自動的に許可されるわけではありません。詳細はプロジェクト設定ガイド(韓国語)をご覧ください。 カカオの友だちトーク・ブランドメッセージには、韓国時刻を基準にした別の夜間制限も適用されます。グローバル夜間送信禁止を無視しても、チャネル自体の制限までは解除されません。チャネル別の注意事項はカカオトークガイド(韓国語)をご覧ください。よくある質問
キャンペーンをオフにしてからオンにすると、送信時刻は調整されますか?
キャンペーンをオフにしてからオンにすると、送信時刻は調整されますか?
停止・再開だけでは調整されません。編集画面から保存する手順に従ってください。
開始日は必ず変更する必要がありますか?
開始日は必ず変更する必要がありますか?
いいえ。毎日・毎週の送信は過去の開始日を維持できます。隔週などの送信する週を維持するために開始日を変える場合、新しい開始日より前の残りの送信が除外されないか確認してください。
送信に失敗すると、繰り返し送信の基準は変わりますか?
送信に失敗すると、繰り返し送信の基準は変わりますか?
いいえ。対象者がいない場合や送信に失敗した場合でも、基準は維持されます。最初の予約時刻と実際に初めて送信に成功した日の違いをご覧ください。
画面の時差と予約日の時差が違っても問題ありませんか?
画面の時差と予約日の時差が違っても問題ありませんか?
はい。現在の表示と将来の予約日では時差が異なる場合があります。希望する地域と現地時刻を基準に設定してください。
次のサマータイム切り替え時にも編集が必要ですか?
次のサマータイム切り替え時にも編集が必要ですか?
地域を指定した繰り返し送信では、再び確認・調整が必要です。受信者のタイムゾーンでは、通常の時刻なら切り替えのたびに編集する必要はありません。送信方法の比較をご覧ください。
